最初は大人しくなでられていたが、 いつまでもやってんなよ、とばかり 反撃に転ずる垂水太次郎。
箱の中が好きで いつもそこらにおいてある箱に勝手に入って昼寝していた。
たるみネコ、凶暴ネコに加えて、新たに「ナンキンネコ」の称号を得た太次郎。 春になり暖かくなれば、家の窓も閉めっぱなしというわけに行かないだろう、と 思っていたがいまだ軟禁状態の模様。 先日「本宅」の前を通りかかり眺めるとガラス戸の向こうに太次郎がいて こちらを見ている。こちらが視線をむけるとさらにじっと見ている。 数ヶ月経ってもちゃんと覚えているところは賞賛パチパチに値するといえよう。
ぐわぁぁぁぁぁ
ん?
太次郎が最近具合がわるいという話が少しまえにあり。 家の前までくるが自力ではいってこれない、などと まるで太太郎の末期みたいではないか、と心配していた。 その後はしばらく顔を見せず。 先週顔を出したらしい。 よかった。
秋の午後、昼寝していたが、物音がしたので小屋から少しでてきた。 しかし 眠気にも勝てず、という状態。
すりすり しかし太次郎はあいかわらずだきあげようとすると あばれるので危ない。 爪を切りたいものなのだが。
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